2009-11-24 ■ 整式 (問題) は次()の多項式とする。 を全て満たすとき、を求めよ。 (もとの問題はとしたもの)(解答) に対してが成り立つので、 は高々次の多項式であり、因数定理により、 を因数に持つので、 ・・・(1)(は定数) と書ける。 (1)にを代入して、 ∴ (1)にを代入して、 ∴ (もとの問題では、なので、)